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引き出す

旨味と甘味を引き出す旨味と甘味を引き出す

 太陽と風によって乾燥させる「天日干し」乾燥は、昔からお米や魚の干物で行われ、旨味や甘みが増すと言われています。ますだの美味しさの秘密はこの「天日干し」。水洗いした落花生を、約650枚の畳一枚大の干し網に広げ時折かき混ぜつつ約1日〜4日程ゆっくりと乾燥させることにより、落花生本来の美味しさを引出します。この山吹色の天日干し風景は、秋の風物詩としてご紹介いただいています。

高める

手作業が品質を高める手作業が品質を高める

 「天日干し」は天候に左右され、また干し場所を確保するのが難しいため、この製法で作られている落花生は少なくなりつつあり、現在では火力乾燥が主になっています。そしてなにより天日干し乾燥工程は全て手作業で行う為、大変手間がかかります。しかしながらこの「手作業」が天日干しの美味しさの更なる秘密の鍵なのです。

  • 乾燥のムラがないから、煎りにムラがない

     天日干し作業は時々手作業でかきまぜつつ、太陽と風によってゆっくりと落花生を乾燥させます。そのため落花生の粒の大きさにかかわらず均一に乾燥することが出来るのです。こうして乾燥させた落花生は煎り上げると、煎り加減のムラが少なくなり、美味しい安定した品質になるのです。特に9月から12月の新豆は、生産農家によって乾燥の度合いがまちまちなので、よりいっそう違いがわかります。

  • 落花生の「個性」を知る

     天日干し作業は、生産農家ごとに管理して手作業で一面に広げます。この一面に広げることによって、微妙な色や染み・粒の形・また手触りから、落花生の品質の特徴、いわば「個性」が分かるのです。この個性を把握することによって、品質に重要な「選別」や「加工」の工程が効率的効果的に行えるため、より安定した品質の落花生をお届け出来るのです。

  • 関連情報

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天日干し写真館

天日干し写真館

天日干し作業の一日。
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